SEO対策(検索エンジン上位表示対策)SEO

SEO対策(検索エンジン上位表示対策)とは?

「SEO対策」は「検索エンジン上位表示対策」を意味しますが、この言葉がネット上で見られるようになって随分時間が経ち、お客様から「SEO対策できますか?」といったご質問を受けることも少なくありません。「SEO対策」をご存知の方も多いかと思いますが、簡単に解説しますと検索エンジン(=GoogleやYahoo!)で検索した際に、検索結果の上位に出すための対策です。

「ロボット」と呼ばれるAIがサイト1つ1つの中身をチェックし、独自の基準に沿って評価によって検索結果で何位に掲載をするのか判断しています。2011年からYahoo!はGoogleの検索技術を利用しているので、対策としてはGoogleの対策をしておけば大丈夫です。

当社では、2019年に「seo対策 北九州」のキーワードで本格的な対策を行い、1位(本ページ)と2位(SEO対策実績)に表示されております。

検索順位はアクセスに大きな差を生みます

検索結果の1位と2位ではクリック率に大きな差が出ます。2ページ目(11位~20位)になると検索数の1.2%程しかサイトへアクセスをしてもらえなくなってしまいます。そのため、ホームページで反響を出すためにもアクセス数をより多く獲得する必要があり、TOP3に入れるようなSEO対策が必須となります。

Googleが発表した2017年のクリック率データ

  • 1位21.12%
  • 2位10.65%
  • 3位7.57%
  • 4位4.66%
  • 5位3.42%
  • 6位2.56%
  • 7位2.69%
  • 8位1.74%
  • 9位1.74%
  • 10位1.64%
  • 11位〜20位1.2〜1.4%

SEO対策のメリットとデメリット

SEO対策を実施することで、以下のメリットとデメリットがあると言われています。

  • SEO対策のメリット
    • その1.費用対効果が高い
    • その2.購買意欲の高いアクセスを集めることができる
    • その3.中長期的にアクセスを見込める
    • その4.ブランディング効果がある
  • デメリット
    • その1.ライバルとの比較で決まる
    • その2.効果が出るまでに時間がかかる
    • その3.アルゴリズムの変動を受ける
    • その4.必ず順位が上がるとは限らない

果たして、本当にSEO対策は実施する価値があると言えるのでしょうか・・?

Googleが掲げる10の事実とSEO対策

Googleは、会社を設立して数年後に「Googleが掲げる10の事実」というものを作りました。
それは簡単に言うと、Googleの”経営理念”に通じるものです。

  1. ユーザーに焦点を絞れば、他のものはみな後からついてくる。
  2. 1つのことをとことん極めてうまくやるのが一番。
  3. 遅いより速いほうがいい。
  4. ウェブ上の民主主義は機能します。
  5. 情報を探したくなるのはパソコンの前にいるときだけではない。
  6. 悪事を働かなくてもお金は稼げる。
  7. 世の中にはまだまだ情報があふれている。
  8. 情報のニーズはすべての国境を越える。
  9. スーツがなくても真剣に仕事はできる。
  10. 「すばらしい」では足りない。

この「Googleが掲げる10の事実」には、どんな意味があるのでしょうか?
SEO対策とどんな関係があるのでしょうか?

「内部SEO対策」と「外部SEO対策」

SEO対策で注意したいのは、単純にホームページの質だけで判断されないという点です。「ホームページの質=内部SEO対策」とするならば、他サイトからのリンク、SNSからのリンク、他サイトで文言を引用されている、高速サーバーを使っている、SSL認証がされているなど、「ホームページ以外の対策=外部SEO対策」も重要度が増してきました。

  • 内部SEO対策
    • ホームページの構造自体
    • キーワードをホームページ内に設定
    • キーワードをホームページ内にいい感じに埋め込む
    • サイト内でリンクを張る
    • スマホ対応のサイト
    • 適度に情報更新を行う など
  • 外部SEO対策
    • リンクを張ってもらう
    • 高速サーバーを使用する
    • SSL認証を行う など

SEO対策は生き物

ここまでの対策でもそれなりに大変なのですが、SEO対策をもっと大変にしているのが日々のGoogleの進化です。

Googleは上位表示のためのルールを常にアップデートし、ユーザーが求める良質な情報へよりたどり着きやすくしています。そのため、10年前と今ではSEO対策の内容も随分変わってきていて、常に変化してます。これは単純に今までの対策内容をベースに項目を追加しているだけでなく、全く異なる指標が追加されたり、今まで良いとされていた対策がアップデートを境に悪い対策となることもあり、場合によってはペナルティを受ける対象になってしまいます。

こうした状況の変化を考えると、無理やり行うSEO対策はいずれペナルティを受ける対象になる可能性が高いため、中期的に結果を出すことを念頭に「真面目に地道に誠実な情報を発信する」というのがSEO対策の最も近道だと考えています。

パソコンによって検索結果が違います

近年、正確な検索順位が非常にわかりにくくなっています。それはGoogleが「パーソナライズ」と「ローカライズ」を行っているからで、検索をするパソコンや地域によって検索結果がかなり変わります。また、一度訪れたサイトは結果で上がりやすくなります。

以前はできるだけ純粋な検索結果を知るために、ブラウザの「シークレットモード」で検索するとよかったのですが、最近はそのシークレットモードでの検索でも順位にばらつきがあって、純粋な検索結果を知ることが難しくなってます。

その理由として、「シークレットモード」では一度アクセスしたサイトを評価するような個人的な調整、つまり「パーソナライズ」はある程度除外できるのですが、位置情報である「ローカライズ」まで影響を無くすことが出来ないからです。

検索順位が急に落ちた場合の対処

検索順位は急に落ちることがあります。一時的なものなのか、そのような評価に切り替わってしまったのかを判断しながら対処が必要となります。

1.直前の情報更新は?

SEO対策のために情報更新などを行っていても、ときに下がってしまうことがあります。これは対策として間違っている可能性があるため、一旦元に戻して試すことが必要となります。特に、①titleタグ内を扱った ②TOPページを大きく変えた ③ホームページの構造を変えた このような変化を加えたときに間違った方向へ変更してしまうと順位が下がってしまいます。

2.情報更新の頻度は十分か?

情報更新の頻度はSEO対策を行う上で非常に重要な要素です。ホームページを3か月以上情報更新していなければ、順位が下がる大きな原因となります。ホームページを熱心に運営する方々は毎月、場合によっては毎週何かしらの情報更新を行っています。情報更新を行うということは放置されていないサイト・管理されているサイトということなので、「良い情報」の可能性が高いと判断されるわけです。

3.環境の変化を確認

環境の変化とは、主にGoogleが検索結果に何か大きな変化の起こる変更を行っていないかで、「Googleアップデート」を指します。日頃から自動でデータを集めて常時アップデートをしているようですが、極めて大きなアップデートには名前が付くことがあります。

ペンギンアップデート
2012年4月に実施された「ペンギンアップデート」では「情報の質は悪いのに、被リンクが多い為に上位表示されているサイト」への評価が一気に下がり一掃されました。基本的には、普通にサイト運営を行っていれば順位が下がることはなく、無理やりな対策が一掃されたので順位が上がった方も多かったようです。
パンダアップデート
2012年7月に実施されました。「低品質なホームページの順位を下げ、良い情報のホームページは順位を上げる」という変更です。このアップデートがある前までは、情報の質はともかく狙ったキーワードを多数埋め込んでおけば上位に上がる傾向にありました。その後は不自然な埋め込みはマイナスの評価を受けるようになり、より良い情報が上位に出てくるようになりました。

4.新たなライバルサイトの出現

ホームページでの集客や採用はどの企業も力を入れており、その中で上位に上がってくるサイトはどこも熱心にサイト運営を行っている傾向があります。既存サイトをリニューアルしたり、最新の対策で新たにホームページを立ち上げたりと動きが早く、「気が付いたら見知らぬサイトに上位表示で抜かれていた…」ということもあります。ライバルが現れたら、ライバル以上に頑張るしかありません。ただし、ホームページを長く運営している方がほんの少し上位表示には有利になるので、しっかり頑張れば上位奪還の可能性は十分にあります。

5.Googleの意図的な入れ替え?

あくまで当社の推測なのですが、Googleが意図的に1位と2位を入れ替えている可能性もあると感じています。理由は、ずっと同じホームページを1位で出し続けるよりも、本当に1位にふさわしい(=情報が良い)サイトなのか2位と比較するためです。Googleはサイトの「回遊率」や「滞在時間」も把握しています。単純にSEO対策が素晴らしいから上位に出すだけではなく、実際アクセスした人が何ページ移動してどのくらいの時間を見ていたのかという動きを比較しながら、より良い結果のサイトやページを総合的に評価していると考えたほうが自然です。

当社が日頃SEO対策を行う中でどうしても原因がわからない検索順位の下落がありましたが、このように考えると説明がつくため、予測としてこちらに加えております。

サンゼンのSEO対策

当社はメールや電話などでの新規開拓は一切行っておらず、ご契約中のお客様からのご紹介を除けばホームページからのお問い合わせだけが唯一お客様を増やす手段となります。そのためSEO対策には非常に注力し、多少の変動がありますが「ホームページ制作 北九州」で長く1位を守っております。加えて現在は全国的にも非常に競争の激しい「ホームページ制作 福岡」でも上位表示させております。

当社では運営サポートにて単純に内部SEO対策・外部SEO対策だけでなく、内容の重視の情報発信のご提案やGoogleの変化に合わせたメンテナンスなど行っております。