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良いホームページ制作会社の見分け方

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    ホームページ制作会社を選ぶとき、今見ているサイトが良い制作会社なのか見分けなければいけません。とはいえ、ホームページ制作の知識がない方が良し悪しを見分けることは非常に困難。特に初めてホームページを立ち上げようとされている方であれば、なおさら難しいと思います。

    そこで、まず御社目線で制作会社へ何をして欲しいのかを考えます。なぜなら、「良い」の定義はどのポイントを重要視するかで変わってくるからです。まず御社が何を求めているか明確にしておくと見分ける際の基準となります

    検索で1つ2つ制作会社のホームページを見て、料金なのか、デザイン性なのか、サポートなのか、どこに重点を置くかを考えます。その指標をもって5~10社ほどホームページを確認すれば、おおよそ気に入ったサイトが絞られてきますので、あとはその中から数社に連絡を取るだけです。

    本ページでは、重要視するポイントや良いホームページ制作会社の見分け方、その他確認ポイントなどをご確認いただけます。

    重要視するポイントを明確にするために

    ホームページ制作会社の選び方

    制作会社選びは御社が重要視するポイントを明確にしておくと円滑。最低限の制作はできても、すべてが揃っている制作会社はなかなか少数。最も重要視するポイントをいくつかに絞り、対応可能かで見極めを。


    ポイントとなる項目例

    制作に関するポイント

    デザイン性/SEO対策/スマホ対応/WordPressのカスタマイズ技術/Web化したときの裏側(コード)のきれいさ/納期 など

    対応に関するポイント

    運営サポート体制/情報更新の円滑さ/コンサル力/反響を出せるか/Web広告の知識/MEO対策の知識/SNSの活用/印刷物の制作が可能 など

    費用に関するポイント

    初期費用が安い/月額が安い/お得なパックがある/分割の支払いが可能/リースやビジネスクレジット契約ではない など

    信用に関するポイント

    実績数が多い/会社規模/運営年数が長い/口コミが良い/所在地が近い/代表の顔が見える など

    良いホームページ制作会社を見分けるには?

    良いホームページ制作会社の見分け方

    良いホームページ制作会社とは

    良い制作会社とは、あなたにとって最適なホームページ制作会社を指します。安さを求める方もいれば、デザイン性を重視する方やSEOで1位を取りたい方もいます。中には過去の経験から、「安心できる制作会社と契約」が最重要で制作会社を探されている方もいらっしゃいます。

    こうした様々な項目の中から「よりご希望に合ったバランス」であれば「良いホームページ制作会社」となります。判断材料となる項目をピックアップしましたので、ホームページの内容や外部サイトの口コミを見ながら確認し、最後は実際にお問い合わせをしてご判断を。


    良いホームページ制作会社を見分ける方法

    デザイン

    制作会社の公式ホームページ内に掲載されている制作実績を確認。数が少なければよいものだけを選んで掲載している可能性があるため、過去の制作実績からできるだけ多く確認できるほうがより参考となります。

    SEO対策

    ホームページ制作会社自体が「ホームページ制作 地域」の検索で上位に表示されているかがとても重要。「SEO対策を行っています」と言っても、制作会社の持つ知識量で結果が大きく異なります。特に営業を受けて制作会社と契約する場合は、必ず事前チェックをおすすめめします。

    企業方針

    様々なチェック項目があるように、ホームページ制作会社がどのような方針を取っていて、どんな強みや特徴があるかはそれぞれ異なります。しかし、意外と方針を掲載していないホームページも多くみられるため、代表あいさつや会社情報にきちんと掲載されているか確認を。

    信用度

    信用度は測るには口コミを見ることをおすすめします。Googleマイビジネス(検索結果に出てくる地図内)の評価がもっとも簡単に確認できます。現在のホームページ制作会社であればGoogleマイビジネスの評価が重要であることは知っていて当然なので、ここにより多くの口コミを集めていて、かつ高評価の会社がまずは第一。また、会社名で検索して外部の紹介サイトが多くヒットすれば、比較的認知度のある制作会社です。紹介サイト内の紹介文を確認すると、端的に評価がわかります。ただし、すべてをそのまま信じるのではなく、あくまで参考程度に

    料金

    料金がホームページ内に明記されているかで相場観や見積体制がうっすらわかります。料金が高い場合や顧客によって料金が変動する場合はホームページに掲載しづらいと考えられます。もちろん、料金に見合った満足のいくホームページが手に入るのであれば問題ないのですが、なぜ掲載しないのか理由は知りたいところです。

    制作体制

    当社がかなり重要だと思うポイントとして、「社内制作体制」が挙げられます。意外と知られていないのですが、ホームページ制作会社の多くはフリーランスのWebデザイナーへ外注依頼をすることが多いです。場合によってはランサーズやクラウドワークスといったサイトでフリーランスの制作者を探す場合もあります。技術の高い制作者に当たればよいですが、近年は自宅でできる副業としてWeb制作が人気ですので、経験の浅い方が制作している可能性も大いにあります。

    制作者が変わると何が問題かというと、見えない部分に差が出るからです。デザインなど見た目でわかる部分は修正を入れることができますが、Web化したときの裏側のルールは知識を持った人でないとわかりません。「SEO対策が不十分で上位表示されない」や「情報更新をしずらく、都度大きなコストがかかる」など、後々影響が出てきます

    ※こうした問題を考慮して、当社はすべて社内制作を行っております。

    運営サポート

    ホームページは公開して終わりではなく、公開してから育てていくものです。特に、SEO対策で上位表示させながら反響を狙うことが目的のホームページであれば、公開後の情報更新は必須。そこで重要なのがサポート体制です。サポート体制が弱いと情報更新すらままならないケースが多々あります。制作者や運営オペレーターが十分確保できているのか、確保しておくこともおすすめします。

    反響対策

    近年、ホームページを作るだけでは反響を上げることが難しくなってきました。理由としては、①SEO対策の複雑化/②Googleマイビジネスの対策(MEO対策)の重要度アップ/③Web広告の活用/④SNSの活用 など、ホームページ以外の様々な分野において対策が必要だからです。今後のこの傾向はより強くなると予想され、反響を重視するなら作る以外の対策も行っている制作会社が生き残っていくと感じています。

    他社比較

    実際の比較は相見積を取るしかありません。同じ条件でどのような反応が返ってくるか、どういった見積を出してくるかで制作会社の良し悪しが見えてきます。単純に料金が高い・安いで判断せず、なぜ高いのか(安いのか)も確認したほうがより納得できる選択になります。比較をするためにも、できれば3~4社くらいの相見積がよいと考えますが、気に入った制作会社が見つかったなら1社のみに絞っても問題はありません。

    対応

    最終決定前に実際にお問い合わせして対応を確認したほうがより安全です。ホームページでどんなに良いことを謳っていても、実際に話すと何か違うと感じることがあるかもしれません。

    ぜひ確認しておきたい3つのポイント


    01.検索以外で知ったホームページ制作会社は一度検索して確認

    検索以外で知ったホームページ制作会社は一度検索して確認することをおすすめします。➊マップで上位にいた/➋ポータルサイトで見つけた/➌Web広告を見た/➍営業を受けた/➎知り合いの紹介 などが検索以外で知るルートです。

    検索のキーワードは会社名ではなく、「ホームページ制作 地域」や「web制作会社 地域」などホームページ制作関連のキーワードで確認します。ホームページ制作関連のキーワードで検索することで、制作会社のSEO対策の知識や取り組みがわかります


    02.制作会社選びではお客様の声も確認

    何が良かったのか確認できれば選ぶ際の良い判断材料になります。サイトに声を掲載できるのは関係が良い証拠。ホームページ制作会社と関係が良ければ、お互いの協力体制ができ、反響も出しやすい傾向です。

    円滑なやりとり/制作スピード(納期)/SEO対策/制作料金/提案内容/Web広告・MEOなどの対応範囲/反響状況/売上アップ など、声の中から読み取れると更に安心。

    Googleマイビジネスもチェック

    お客様の声や口コミはサイト内だけではありません。検索結果に出てくるGoogleマップ内に会社が紹介される「Googleマイビジネス」のチェックもおすすめ

    クチコミは端的なものが多いのですが、★1つ~★5つで評価が可能で、平均点も確認できます。できるだけ多く評価が入っていて、且つ平均点も高い制作会社は比較的安心して依頼できると思います。


    03.契約を解約できるタイミングを確認

    いつ解約ができるのか知っておくことは大事。1年単位で契約更新といったケースも少なくありません。ビジネスクレジットで契約する場合、5~6年間解約できない場合もあります。万が一、何らかの理由でホームページを閉じたとしても、支払いは残ってしまいます。たとえ信用できる会社と感じていても、長期契約は極力避けましょう。

    主な理由:

    • 対応に不満があっても縛られる
    • サイトは3~5年でリニューアルが望ましい
    • SEOなど大きな変化があっても対処が遅れる
    • 途中でサイトを閉鎖しても支払いは残る
    • 5年後に制作会社が残っているかわからない
    • 無理に解約するとその後の審査に影響 など

    まとめ

    まとめ

    自社が何を求めているかを考え、それに合った制作会社を探すと迷うことが少なくなります。その上で、いくつかの視点で制作会社を比較し、判断することが大事です。

    「ホームページ制作会社の選び方」を詳しくまとめたページも是非ご参考にされてください。当社の体制もわかりやすく記載しています。

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