検索順位が急に落ちた場合の5つの対処法SEO Coping Methods

検索順位が急に落ちた場合の5つの対処法

検索順位は急に落ちることがあります。一時的なものなのか、そのような評価に切り替わってしまったのかを判断しながら対処が必要となります。

1.直前の情報更新は?

SEO対策のために情報更新などを行っていても、ときに下がってしまうことがあります。これは対策として間違っている可能性があるため、一旦元に戻して試すことが必要となります。特に、①titleタグ内を扱った ②TOPページを大きく変えた ③ホームページの構造を変えた このような変化を加えたときに間違った方向へ変更してしまうと順位が下がってしまいます。

2.情報更新の頻度は十分か?

情報更新の頻度はSEO対策を行う上で非常に重要な要素です。ホームページを3か月以上情報更新していなければ、順位が下がる大きな原因となります。ホームページを熱心に運営する方々は毎月、場合によっては毎週何かしらの情報更新を行っています。情報更新を行うということは放置されていないサイト・管理されているサイトということなので、「良い情報」の可能性が高いと判断されるわけです。

3.環境の変化を確認

環境の変化とは、主にGoogleが検索結果に何か大きな変化の起こる変更を行っていないかで、「Googleアップデート」を指します。日頃から自動でデータを集めて常時アップデートをしているようですが、極めて大きなアップデートには名前が付くことがあります。

ペンギンアップデート
2012年4月に実施された「ペンギンアップデート」では「情報の質は悪いのに、被リンクが多い為に上位表示されているサイト」への評価が一気に下がり一掃されました。基本的には、普通にサイト運営を行っていれば順位が下がることはなく、無理やりな対策が一掃されたので順位が上がった方も多かったようです。
パンダアップデート
2012年7月に実施されました。「低品質なホームページの順位を下げ、良い情報のホームページは順位を上げる」という変更です。このアップデートがある前までは、情報の質はともかく狙ったキーワードを多数埋め込んでおけば上位に上がる傾向にありました。その後は不自然な埋め込みはマイナスの評価を受けるようになり、より良い情報が上位に出てくるようになりました。

4.新たなライバルサイトの出現

ホームページでの集客や採用はどの企業も力を入れており、その中で上位に上がってくるサイトはどこも熱心にサイト運営を行っている傾向があります。既存サイトをリニューアルしたり、最新の対策で新たにホームページを立ち上げたりと動きが早く、「気が付いたら見知らぬサイトに上位表示で抜かれていた…」ということもあります。ライバルが現れたら、ライバル以上に頑張るしかありません。ただし、ホームページを長く運営している方がほんの少し上位表示には有利になるので、しっかり頑張れば上位奪還の可能性は十分にあります。

5.Googleの意図的な入れ替え?

あくまで当社の推測なのですが、Googleが意図的に1位と2位を入れ替えている可能性もあると感じています。理由は、ずっと同じホームページを1位で出し続けるよりも、本当に1位にふさわしい(=情報が良い)サイトなのか2位と比較するためです。Googleはサイトの「回遊率」や「滞在時間」も把握しています。単純にSEO対策が素晴らしいから上位に出すだけではなく、実際アクセスした人が何ページ移動してどのくらいの時間を見ていたのかという動きを比較しながら、より良い結果のサイトやページを総合的に評価していると考えたほうが自然です。

当社が日頃SEO対策を行う中でどうしても原因がわからない検索順位の下落がありましたが、このように考えると説明がつくため、予測としてこちらに加えております。