ホームページのお悩み解決

アクセスに関するお悩み

アクセス数が思うように増えません

アクセスを増やす方法は4つ。

4つとは、1.上位表示(SEO)、2.Web広告(有料)、3.SNS活用、4.営業活動です。

  1. SEO対策:検索で上位表示ができれば有る程度のアクセスは確保できますが、特に新規で立ち上げたホームページは時間がかかってしまいます。
  2. Web広告:有料のWeb広告を打つことが最も短期で計画的にアクセスアップが可能です。ただし、反響を予算を無駄にしないためにもホームページを充実させてから。
  3. SNS活用:近年、SNSの影響は大きく、すでにある程度のフォロワーがいるアカウントであれば早期でアクセスアップに有効です。ただし、新規でアカウントを立ち上げた場合はSEO対策同様に育てるまでの期間が半年単位で必要です。
  4. 営業活動:チラシ・雑誌のコマ広告・看板など、様々な媒体にホームページへの導線を作ります。地道にホームページを紹介することで、徐々にアクセスが増えていきます。
上位表示ができていないのですが

上位表示ができない場合まず確認すべきはホームページの構造です。

構造に上位表示対策がされていなければ、検索してもなかなか上位には出てきません。また、ルール違反をすると、上位どころか検索自体にヒットしなくなります。何を、どこに、どのように対策するかを見極め、適切な対策をすることがホームページ制作会社の腕の見せ所です。

しかし、近年のSEO対策はかなり複雑で手間がかかるようになってきました。上位表示にに直結するポイントをお伝えします。

知っておきたい!上位表示ができない場合の確認ポイント4つ:

  1. ホームページ内部対策:キーワードの選定からページ内への埋め込み方など、お問い合わせいただく多くのホームページを拝見する限り、大半はこの内部対策でかなり改善する余地が見受けられます。
  2. 情報の量と質:現在はページ単位での評価です。1ページの情報量が多く(4,000文字以上)、内容に独自性があれば評価が高まります。評価の高いページが多くあればアクセスが増え、ホームページ全体の評価も高まります。
  3. アクセス数アップとアクセスの質:アクセス数が多いほどホームページの評価が高まります。しかし、大半がホームページ中をよく見ず、すぐに去ってしまうようなら、反対に情報の質が悪いと判断されます。1つのアクセスが長時間ホームページ内に滞在し、複数のページを移動してみてくれるようなアクセスにしなければいけません。
  4. 外部からの被リンク:外部からリンクを得ることは、他者が御社のホームページが評価されていると判断されます。まずはGoogleマイビジネスと、自社のSNSや外部ブログからホームページへリンクを張りましょう。
効果的な広告方法はないですか?

Web広告なら、まずはリスティング広告が最優先です。

PPC広告とは、Yahoo!やGoogleの検索結果へ表示させるクリック広告を指します。あらかじめご予算を入金しておき、検索結果で広告がクリックされると設定された料金が引き落とされるシステムです。この広告を季節に応じて使用すると効果的で効率が良い(コストパフォーマンスが良い)です。

例えば、1月は成人式、3月は入学や移動のシーズンなので「美容院」の検索が上がります。こういった時期に合わせて2~3か月程度前から広告を出します。季節に合わせて広告を出すときは、エンドユーザーの動きより一、二歩早めに対策することがポイントです。どのような業種にも需要の集まる言葉や時期がありますので、それを調査しながらより良い広告を作り上げていきます。

ただし、どのような反響を得たいかでバナー広告が効果的だったり、SNSへの広告が良かったりします。内容に応じた選択・設定が必要ですので専門知識が必要となります。

今、どのくらいアクセスがあるのかわからないのですが

当社なら毎月お送りするアクセス解析レポートをご確認いただけます。

通常、サーバーにアクセス解析が設定されていますが、当社ではそれ以外に「Googleアナリティクス」という高性能のアクセス解析を使用します。Googleアナリティクスはごく一般的で、大半のWeb制作会社は使用している機能です。

毎月どのくらいアクセスがあるのか確認することはとても重要で、どういったキーワードで何人アクセスしてきたかなど細かくわかるので、それを分析してアクセスアップの対策や反響を増やすための対策をしていきます。

人口の少ない地域でもアクセスはあるのでしょうか?

アクセスは間違いなくあります。

東京に比べると当然アクセス数は少ないですが、その分競合他社も少ないと予想できます。人口が少ない地域でも「反響や利益を出すためのアクセス数」で考えれば確保できます。また、人口の少ない地域のほうが看板や雑誌の広告数(情報量)が少ないため、口コミ以外で探すことが難しいため、場合によってはより反響につながりやすいアクセスを獲得できることができます。

また、最近では大都市に住む子供が田舎に住む親のためにリフォーム会社をネットで探すという傾向も増えていますし、老後は静かなところで過ごされたいという方も増えています。様々な状況を考えて対策していくことが重要です。

ちなみに、2020年の全国インターネット普及率は83.4%。2019年に89.8%となりましたが、2013年からほぼ横ばいで、すでに行き渡っている状況です。

キャンペーンを打つので、すぐにアクセス数を増やす方法を知りたい

短期間でアクセスを増やすとなるとWeb広告の一択です。

上記の回答にも記載しましたが、Yahoo!やGoogleに広告を出し、クリックされた分だけ広告費が発生するという広告です。調べたいキーワードで検索した人が御社の広告をクリックしてホームページへアクセスするため、チラシなどに比べ反響につながる確率が高いことが特徴です。

被リンク数を増やしたけどいい方法ありますか?

Googleマイビジネス、SNS、外部ブログが最も手軽

以前はYahoo!カテゴリへ登録やクロスレコメンド、Jエントリーといった「検索エンジンへの登録サービス」があったのですが、現在は無くなっています。そのため、まずは自社でできるところからリンクを張ることが第一です。Googleマイビジネス、SNS、外部ブログなどからホームページへリンクを張りましょう。自社で複数のホームページをお持ちであれば、それらから相互リンクを張るのも効果があります。登録サイトを探して地道に登録していくことも、手間ではありますがSEOの効果は期待できます。

できれば、様々なドメインからリンクを得たほうがより効果的ですが、まずは自社で管理できる媒体を情報更新しながら、こまめにリンクを送ることを目指します。その中で、SNSで話題となれば大きな効果が得られる可能性もあります。

当社ホームページからのリンクだけでも、「ホームページ制作 福岡」や「ホームページ制作 北九州」で上位と評価されているサイトからのリンクになりますので、一定の評価につながる被リンクです。

ホームページの滞在時間を増やすにはどうしたらいいですか?

1.見た目 2.導線 3.情報量 です。

  1. 見た目:見た目とはデザインのこと。ぱっと見の良さで好感を覚えたり、求める情報が見つかりそうな期待感を持たれなければ、すぐにホームページを去ってしまいます。
  2. 導線:大半のアクセスはTOPページに集まると思いますが、初めて見たTOPページがわかりづらく、どこへ移動すればよいか迷ってしまうようではいけません。TOPはホームページ全体の目次として、わかりやすく整理され、次にどこへ移動すればよいか明確にしておく必要があります。
  3. 情報量:せっかくアクセスしたユーザーが内容の薄いページへ移動してしまい、そのまま離脱… という流れは非常にもったいないです。特にキラーコンテンツ(最も重要なページ)は情報を充実させ、しっかりと読み込んでもらえるようにしておきましょう。また、情報量とは文字数だけでなく、動画を埋め込んでおくことも含まれます。魅力的な動画であれば数分間もその場に引き留めておくことが可能です。

反響に関するお悩み

ホームページからの反響が全くない

アクセスが少ないから反響が無い場合と、アクセスがあっても反響が無い場合で対策が異なります。

アクセス自体が少ない場合は、上記の「アクセスに関するお悩み」の欄をご確認ください。

アクセスがあっても反響が無い場合の確認点:

  1. ターゲット以外の方々がホームページを見ている可能性あり。キーワード選定やSEO対策に失敗している可能性が高いです。
  2. 狙ったキーワードでアクセス数を稼いでいるのに反響が無い場合、導線の改善や掲載内容の見直しが必要となります。
  3. ライバル他社のホームページを見て、自社に足りないものを分析するのも重要です。

ほんの少しの差で反響が出始めます。あと一歩のところまできているかも知れませんので、最後まであきらめずにホームページの情報更新を行っていきましょう!

もっと反響を出す方法はありますか?

既に反響があるということは、あります。

現段階である程度の情報掲載ができているから反響を出せています。ここから更に作りこんでいけば今以上に反響を増やせる可能性は十分あります。

SEO対策を見直してアクセス数を増やしたり、内容掘り下げて反響率を上げたり、新たなジャンルを掲載して範囲を広げるなど、対策方法は間違いなくあります。

今のホームページの内容で反響は出ますか?

可能性は0%ではありませんが...

過去に、会社情報と簡単な業務内容を1ページで掲載したところ、「家が近いから」という理由でお問い合わせ・受注に至ったケースがあるので、どのようなホームページでも反響の確率が0%ということはありません。しかしこれはごく稀なケースで、これだけ多くのホームページがある現在で1件でも多くの反響を望むなら、常に内容を更新しより良いサイトにしていく必要があります。

そもそも、ホームページで反響は出るの?

「出る」というより「出す」です!

多くのホームページが溢れる現在、ただホームページを作って公開するだけでは反響が出ません。ターゲットを考えて立ち上げ、地道に更新し、会社の経営戦略に沿って活用するなど「反響を出すための努力」を行えば、お問い合わせは必ず来ます。

当社の新規顧客獲得は、ホームページからのお問い合わせ9割、ご紹介で1割程度で、ほぼホームページのみです。営業マンはおらず当社から営業アプローチをすることはありません。ホームページ運営も経営の一つです。本気で行えば、必ず反響は出せます。

ちなみに、当社がサポートするお客様も、長期にわたって反響がゼロというお客様はいらっしゃいませんのでご安心ください。

短期間で反響を出す方法がありますか?

必ず出せるとはいえませんが、短期間で反響が出せる可能性は2パターンあります。

  1. 既にホームページを運営していてリニューアルする場合
    既にホームページを運営して数年経っていれば、リニューアルをすることで上位表示される可能性があります。内容を充実させると同時にお問い合わせ導線を改善すれば、短期で反響を出せる可能性は十分にあります。過去に、上位表示はできていたお客さまでしたが、リニューアル当日にお問い合わせが来た例もあります。
  2. Web広告でアクセスを稼ぐ
    ホームページの内容が充実していれば、Web広告でアクセスを確保することで反響を出せる可能性は高いと思います。ただし、今あるホームページで反響がないなら、先に手入れが必要となる可能性が高いです。リニューアルコストを抑えるのであれば、専用のLP(ランディングページ)を作成するというのも反響につながりやすい方法です。
反響が出たら御社へ手数料を払うの?

当社では手数料は発生致しません。

お問い合わせが来たらどうすればいいの?

通常、24時間以内に何かしらのご返信をされることをおすすめ致します。

質問に答えるだけがよいのか、見積もりなど更に踏み込んだほうが良いのかなどはメールの内容によって判断が必要です。当社のサポートに申し込みをされている場合でも、社長様もしくはご担当者様から直接やり取りをして交渉していただくことになります。

エンドユーザーからのお問い合わせに当社がお答えすることはできかねますが、メールの送り方などわからない点があればお問い合わせください。サポートさせていただきます。

スマホ対応とホームページの反響は関係していますか?

スマホ対応は必須です。

絶対にスマホ対応でなければならいわけではありませんが、PCよりもスマホでの検索が多い今ではGoogleもスマホを重視すると発表し、当社も必須と考えております。例えPCからの閲覧が多いサイトであっても、反響を目指すならスマホ対応にしておく必要があります。

スマホ対応のポイント:

  1. スマホでも見やすく綺麗なデザインになっているか
  2. スマホから問い合わせがしやすいサイト設計になっているか
  3. スマホでのサイト読み込み速度は適切か

コストに関するお悩み

ホームページの維持費にお金がかかりすぎている

月々の費用が何に使われているのか確認が必要です。

ホームページのサポートに月50,000円、SEO対策に月100,000円、広告費に月200,000円、サーバー代月額3,000円など、ホームページの運営にかなりの費用をかけられている会社様をまれに見受けます。

また、ブログのように簡単に更新できる「システム費用」として、月々数万円支払われていらっしゃる方もいらっしゃいますが、本当にそのシステムが必要なのかを確認する必要があり、「月々の費用+ご自身で更新される手間」を考えると、かなりコストが高くなります。

もちろん、かけた費用の分だけ十分な成果が上がっていれば問題ありませんが、費用を定期的に見直すことはコストを抑えるために重要です。

上位表示対策はいくらくらいかかるの?

内部のSEO対策には、別途費用は発生しません。

「上位表示対策」というと、サイト内部の構造についての対策が一般的だと思いますが、当社では制作費用に含まれております。

上位表示対策専門業者へすると、1キーワードあたり月に数千円から数万円ほどするでしょうか。しかも、1キーワードのみ対策することは少ないので、トータルで数万円から数十万円に及びます。通常は、上位表示された分だけ費用が発生する「成果報酬型」が多く、人気のキーワードになればなる程高くなります。

低コストで運営したい

当社なら月々2,200円からです。

サポート無しのサーバー契約のみであれば、月額2,200円から可能です。サーバーを御社でご準備される場合は、当社での月額は発生いたしません。情報更新の際に都度お見積りとなりますが、ランニングコストを抑えたい場合は ①制作のみ(月額なし) ②サーバー管理(2,200円/月) ③かるサポプラン(6,600円)でのご契約をおすすめ致します。

ホームページを2サイト以上持つのはお金の無駄?

同じ内容で2つ持つことはNGです。ターゲットを絞った別サイトは効果あり!

同じ内容のサイトを2つ持つことは、手間とコストが2倍になるのでおすすめできません。それであれば1つのサイトを2倍充実させたほうが間違いなく反響につながります。

ただし、ジャンル特化のサイトを増やしていくことはとても効果的です。例えば、建設業の方が新築やリフォームについて紹介するサイトとは別に太陽光発電に関して特化したサイトを持つことは、全く別のアクセスを集める事ができます。太陽光発電に絞ることで、新築やリフォームと比べアクセス数は少なくなるかもしれませんが、より購買意欲の高いお客様を集める事ができます。

計画的に広告費を使いたい

月々の広告費を設定して広告運用が可能。

Web広告はキーワードを指定できるだけでなく、月々の広告費を設定できます。日額に分割され、設定金額を超えるとその日は広告掲載が一旦ストップし、また翌日から掲載を開始します。長期に渡って広告することを考えた場合、Web広告が最もムラ・ムダがなく掲載できます。

ホームページ以外の広告費は無くすべき?

予算が確保できるのであれば、無くすべきではありません。

ホームページはあくまで営業ツールの一つです。その特徴は、探している人がいつでも検索して見ることができること。掲載スペースは制限されず、アクセスすれば最新情報を確認できることも利点です。

チラシ、新聞、タウンページ、看板、名刺などできる限り多くの媒体(クロスメディア)からホームページへアクセスしていただき、ホームページを見た人が御社へ連絡するという流れを作ることを目指しましょう。

「各メディアからホームページへのアクセスへつなげる!」これが最も重要です。

サポートに関するお悩み

今の管理会社は1週間経ってもメールの返信が来ません

当社は1営業日(営業時間で24時間以内)に返信を心がけております。

ご相談が多いのが、現管理会社のサポート対応の悪さについてです。返信まで1か月かかり、3か月経っても情報更新がされないというお客様もいらっしゃいました。

当社では1営業日(営業時間で24時間以内)に返信、簡単な情報更新は3営業日以内に確認のご連絡を心がけております。また、緊急告知については可能な限り即日更新を行います。制作状況により納期をご相談させていただくこともございますが、できる限り迅速な情報更新を目指しております。

コメントを考えてくれますか?

「コメント考案」はできません。「文章考案」は可能です。

文章考案は基本お客様の作業となりますが、事業の説明や写真に対する説明などでしたら可能な範囲で行っております。ただし、「お客様の声」に関しては嘘となってしまうので考案できません。

また、当社での文章考案は、その業種の専門知識を持っているわけではないので、当たり障りのない内容になってしまいます。できれば箇条書きでもよいので大まかな内容のご提出にご協力いただけますと助かります。

エンドユーザーが知りたいのはちょっとしたノウハウや、本当のお客様の声(口コミ情報)など「その会社しか知らない特別な情報」なので、そういった情報を日ごろから集めるよう心がけてください。当社のサポート時にはそういった情報の収集についてもアドバイスさせていただきます。

どういった資料を集めればいいのかわからない

「ユーザーは何を知りたいか」を考えると糸口が!

一番に考えなければいけないのは、「ユーザーは何を知りたいか」です。情報があふれるインターネットで御社のホームページに何を期待してアクセスしているかを考えることで、必要な資料が明確になります。

当社サポートでは、集めていただく資料はこちらからもご提案致しますので、打ち合わせを行いながら進めていきます。

自社ホームページの状況が分からない...

アクセスログを見ると多くの事が分かります。

まずはアクセスログを確認して、どれくらいの人数が来ているのか、また、どういった言葉で検索されているのかを確認します。すべての対策はホームページの状況を分析することから始まりますので、とても重要なことです。

サポート契約の場合はアクセスログをお伝えするだけでなく、状況を分析して今後の提案などを行います。

自分で更新したほうがいい?

「ブログはご自身で、ホームページは制作会社で」をおすすめしております。

ある程度の技術があれば、ご自身でどんどん更新すれば「ホームページの鮮度」があがり良い結果につながるかもしれません。しかし、ホームページの構造が上位表示に適していなかったり、デザインのバランスが崩れたりする可能性は否めません。

当社では、「ホームページの制作と資料集めの役割を明確に分ける」ことでより円滑に、そして、より内容の濃いホームページになると考えております。御社には資料の収集に専念して頂き、制作は当社にお任せいただければと考えております。

ご自身で情報発信する良い方法としては、サイト内のブログを使ったこまめな情報発信は非常に効果が大きくなります。会社の生の声を聞きたいというエンドユーザーが数多くいるため、できれば月に1回以上のブログを書くことで反響につなげることができます。

担当はずっと一緒ですか?

サポートチームにてサポート致します。

ホームページの運営サポートにつきましては、「サポートチーム」にてご対応しております。今後も徐々に人材を増やしていく予定ですので、ずっと同じではございません。メリット・デメリットがそれぞれにございますが、「ホームページをどんどん動かしていく」ことを第一に考え、日頃の情報更新をより早く・丁寧にご対応できる体制作りを行いたいと考えております。

今の制作会社は提案してくれない

ホームページを充実させるには協力体制が必要です。

より良い資料を集めていただき、反響につなげるためにも当社からご提案をさせていただきます。毎月のご連絡の中で、必要に応じてお伝えいたします。

何を打ちだしたらいいのかわからない

「情報・強み・人柄」が大切。

まず「御社の情報」を正確に打ち出すことです。サービス内容や製品内容など詳しく掲載します。

次に「御社の強み」を明確に打ち出します。強みが決まっていればホームページ立ち上げ時に大きくアピールしますが、強みが決まっていない場合はホームページを運営するなかで徐々に見つけていきます。強味を出すことができれば他社との差別化ができるので、徐々に反響が増えてきます。

最後に「御社の人柄」がにじみ出るように打ち出します。経営理念やブログでの情報発信、口コミ情報など、サービスや製品の情報だけでなく、人柄の伝わる内容を発信することで、更なる信用を得ることができます。

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